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2008年04月14日

American Cancer Society


「America」と名の付くSIMの最後はAmerican Cancer Societyです。

American Cancer Society(以下ACS)はジョージア州アトランタを本拠地とし、アメリカ国内に3400以上の拠点を持つボランティア団体です。
癌情報サービスの提供やコミュニティーを通じたサービス、癌研究支援活動などを行っています。
又、癌患者に対する様々な支援プログラムを実施しています。

ACSではSIMを利用し、癌情報の提供だけでなく、バーチャル会議を定期的に実施したり、癌を患ったSLレジテントのカウンセリングや、ケアなどを実施していまです。
詳しくはSIMで手に入れることができるノートカードを参照してください。

SIM:American Cancer Society
http://slurl.com/secondlife/American%20Cancer%20Society/128/128/24
SIMの中央に辿り着くと募金箱と桜の綺麗な緑地。そして遠くに「SORROW(悲しみ)」と名付けられた羽を生やした男性のうなだれている像が目に入ります。
2日目に行ったとき、そこには癌と戦った人達の写真が展示してありました。
像の近くの「HOPE」と彫られた石碑をクリックするとこのSIMについてのノートカードをもらうことが出来ます。


SIMには大きく分けて3つ建物が存在します。
中央の一番大きな建物はには正面入り口が無いので、両翼にある建物のいずれかから回ると良いでしょう。
僕は「Hope Haven」と名のついた建物から回ってみました。
「Hope Haven」には沢山の座席が用意してあり、ここでミーティングやパーティ等活発に活動しているようです。
展示のSSからは活発な活動状況などが垣間見れます。


庭のスカルプの巨木が目印の中央棟はカンファレンスセンターを備えた展示室です。
中では活動状況、癌の歴史紹介や、マンモグラフィー、CT等を体験できます。
又。情報端末はACSのHPとリンクされていて、ここから様々な癌についての情報を引き出す事が出来るようになってました。


3っつ目の東棟はオフィス棟のようです。沢山の会議室と「RELAY FOR LIFE」の活動状況等を知ることが出来ます。
カレンダーを見ると、今も活発に活動しているのが良く判ります。


HPがあるのに何故SLで?と疑問から始まった訪問でしたが、活動の状況や、そのSSを見るにつれ何となくSLでの活動のほうが心強いような気がしてきました。
SIM内にはところどころ座って休むことのできる場所があり、同じ病と闘う仲間と共に語り合っていることでしょう。
確かにHPでのコミュニティーに参加すれば十分な情報やカウンセリングを受けることが出来るのでしょうが、文字だけのメディアより、仮想とは言え姿を持ったアバターを使ったやりとりならば、情報を得るだけでは無く、より心の通った温かみのあるコミュニケーションが実現でき、ユーザは非常に心強く闘ってゆけるような、そんな気がします。
姿を持った仲間がいること事が非常に心強く感じられるのではないでしょうか?

自分がもし、同じ状況に陥ったら、きっとそう思うでしょう。


ACSについての詳しい情報はこちら♪
American Cancer Society
コミュニティーに参加しなくとも、癌治療の情報や生活支援情報、癌予防等のトピックを見ることが出来ます。



コミュニティーに参加し、今も病気と闘っている人には、エールを送りたいと思います。

又、残念ながら亡くなってしまった方々もいらっしゃいました。
心からご冥福をお祈り致します。

では。

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この記事へのコメント
日本でも、こういったSIMが増えてくれるといいですね。
同じ病気や悩みを持っている人達が、実際にコミュニケート出来る場があるというのは、きっと心強いのではと思います。
Posted by rain Ayarain Aya at 2008年04月14日 11:51
困った時に頼れるコミュニティーがもっともっとあるといいですね。
掲示板やSNS等と異なる、血の通った温かいサービスができると思うな ^^/
Posted by yuneo at 2008年04月14日 17:11