2007年12月02日
オランダ アムステルダム
ロッテルダムから鉄道を乗り継ぎ向かった先は・・・アムステルダム(嘘)w
・・・・・・テレポで来ましたw
SIM:Amsterdam
http://slurl.com/secondlife/Amsterdam/112/234/25
アムステルダム中央駅から一歩外に出ると、南北にトラムの走るダムラック通り(多分)と、通りの東西に平行して運河が再現されていました。
市街も見事に再現されており、街路樹を辿って行っても、運河沿いを行っても雰囲気たっぷりで心地よい通りになっています。



通りから見る中央駅の姿はその大きさも相まって、非常に素晴らしいものです。



トラムからの眺めも格別w
表通りには幾多の衣料品店に混じり、自動車販売店や、自転車、ギャラリー等が軒を連ねています。



自転車文化の発達した都市ならではの光景ですねw
しかし、一歩裏通りに足を運ぶとそこには表とは対照的に様々なアダルトショップが立ち並んでいました。
通りを北から南に進むと広場と共に王宮が見えてきます。
SIM:Amsterdam 2
http://slurl.com/secondlife/Amsterdam%202/143/244/25
南側に連結されているこのSIMは王宮も含め、多くはコミュニケーションスペースとして運用されていて、クラブやサンドボックスなどが広がっています。
東西に多少ショップもありますが、未だ空きも多く、人々の多くは広場に集まり活発にコミュニケーションしてました。



アムステルダム市街を非常に上手く再現していて非常に面白いSIMでした。
裏通りさえも、運河と建物の景色で雰囲気たっぷりです。
最初の看板SSが示すとおり、区画が明確に分かれているのでアダルト関連苦手な人は、それを頼りに上手く避けて観光するのが良いでしょう。
出来れば多少のことは目をつぶり、表裏共、アムステルダムを満喫してみてください。
でわ
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2007年11月27日
オランダ ロッテルダム
オランダの市街にやってきた。
SIM:Best of Rotterdam
http://slurl.com/secondlife/Best%20of%20Rotterdam/128/128/0
市街はRLの町の様子を忠実に再現したかのよう。
現代的なビルや歴史を感じさせる煉瓦作りのビル、町の端にある小さなスケートリンク・・・
町を走る路面電車が鐘を鳴らし、車の警笛がひっきりなしに聞こえてくる中央通り・・・
港湾都市らしくコンテナが並ぶ場所や、キューブハウスと呼ばれる個性的な形態をしたマンション等も再現されている。



ここは本当の町中を感じさせるよう良く作りこまれいて、本当にロッテルダムに来たかのような錯覚に陥る。



但し、表にある商店やブランドショップ等は全てフェイクである!
このSIMの本質はリアルに作られた都市の下、つまり・・・地下にある。
街の到る所に地下への入口があるので好きな所から入ってみるのがいいだろう。
地下は奥に進むほど迷路のようになっていて、辿ってゆくとクラブやレース場等が姿を現す。
クラブでは沢山のオランダ人が踊っていた。
地上は観光客向け、地下はオランダ人の為のコミュニケーションスペースとなっているのだろう。



地表は観光客向け、地下はオランダ人向けコミュニケーションスペースと小さなSIMを工夫して運営しているのが印象的だった。
地上の景色は本当に町中にいみたいです。是非行ってみてください^^
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2007年11月26日
オランダ ABN-AMRO
ベルギーから始めベネルクス三国の2国目はオランダ。
アメリカでの証券取引を主な生業としたオランダの国際銀行の巨大SIM郡を紹介してみたいと思います。
SIM:ABN AMRO 他
ABN AMRO Main Island
http://slurl.com/secondlife/ABN%20AMRO/128/128/0
本SIMを中心とした24のSIM郡から成り立つこのSIM郡は西側17SIMが事業用、東側6SIMがコミュニケーション用として利用されているようです。
事業用SIM郡には、事業紹介用ライドやカンファレンスセンター、セミナーセンター、イベントスペースなどがSIM毎に用意されています。




休憩用と思われる港町や陸上競技場、戦闘SIMまで用意され、金融事業のみならず、SL事業の魅力を存分に伝えるための仕掛けが沢山用意されてました。



SIM:0031 Living 1 他
http://slurl.com/secondlife/0031%20Living%201/139/110/23
こちらのSIMはオランダ人アダプタ向一般SIMとなってます。
レンガ作りの可愛らしい建物のショッピングプレースや、ラジオ局、ダンスホール等ありました。
未だこじんまりしているものの店には少しずつ商品が並び始めています。




又、教会やビーチ、公園なども充実していて、沢山の人たちがコミュニケーションを楽しんでいました、
街の作りも非常に美しく、観光も楽しめます。



企業として自身の事業に取り組むだけではなく、一般のユーザ拡大のために美しいSIMを提供しているのが印象的でした。
作りも綺麗でこれからの発展が期待出来るSIM郡ではないしょうか?
コミュニケーションは難しいかもしれませんが、見て回るだけでも楽しいSIM郡です
きっとココからオランダのSLは拡大してゆくのでしょう。
アメリカでの証券取引を主な生業としたオランダの国際銀行の巨大SIM郡を紹介してみたいと思います。
SIM:ABN AMRO 他
ABN AMRO Main Island
http://slurl.com/secondlife/ABN%20AMRO/128/128/0
本SIMを中心とした24のSIM郡から成り立つこのSIM郡は西側17SIMが事業用、東側6SIMがコミュニケーション用として利用されているようです。
事業用SIM郡には、事業紹介用ライドやカンファレンスセンター、セミナーセンター、イベントスペースなどがSIM毎に用意されています。




休憩用と思われる港町や陸上競技場、戦闘SIMまで用意され、金融事業のみならず、SL事業の魅力を存分に伝えるための仕掛けが沢山用意されてました。



SIM:0031 Living 1 他
http://slurl.com/secondlife/0031%20Living%201/139/110/23
こちらのSIMはオランダ人アダプタ向一般SIMとなってます。
レンガ作りの可愛らしい建物のショッピングプレースや、ラジオ局、ダンスホール等ありました。
未だこじんまりしているものの店には少しずつ商品が並び始めています。




又、教会やビーチ、公園なども充実していて、沢山の人たちがコミュニケーションを楽しんでいました、
街の作りも非常に美しく、観光も楽しめます。



企業として自身の事業に取り組むだけではなく、一般のユーザ拡大のために美しいSIMを提供しているのが印象的でした。
作りも綺麗でこれからの発展が期待出来るSIM郡ではないしょうか?
コミュニケーションは難しいかもしれませんが、見て回るだけでも楽しいSIM郡です
きっとココからオランダのSLは拡大してゆくのでしょう。