ソラマメブログ
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In-Worldで世界一周しながら、様々なSIMを紹介しています

素敵な観光地や名所等も多々紹介しているので、皆さんも是非楽しんできてください

又、撮ったSSをSLWT-SS Galleryで展示しています。



 SLWT SS-Gallery YMX



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SLWT SS-Galley リニューアルオープンしました!

 
 SLWT SS-Gallery YMX

 SIM:Yumix Sea Island

 

記事一覧 アルバム

 

  
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2010年08月04日

ANWR2


ちょっとばかし初心に戻って訪ねた名所に行って見ました。

SIM:ANWR
http://slurl.com/secondlife/ANWR/128/128/0

昔っからあるリンデンのプリム採掘基地ANWR
観光案内初めて、公式本に記載のある名所を片っぱしから訪ね歩いた中でも特に印象の深かった場所です。

今もなお変わらず、当時の姿でポツリと海上にたたずんでいます。



訪ねたら是非海底をあるいてみてください。
長いパイプラインに沿って歩いてゆくとプリムを採掘している現場を見ることが出来ます。

もちろんシャレなんでしょうけど、休むことなくプリムを採掘する姿は非常に感慨深いものです^^

尚、書き始めたころはこんなんでした。

2007年09月22日
リンデン○○○採掘基地

未だWLも実装されてない頃なのでのでま~ 酷いSSwww
しかし、リンデンの作り込んだ建造物だけあり非常に凝った作りで、随分感動しました。

今の水準で考えるとそう大したことのない建物ですが、歴史的建造物を見に行くつもりで、是非見に行ってください ^^/


大きなSSはこちらで♪
Linden Prim dig base


でわでわw

  

Posted by YuNEO Nagy at 19:24Comments(0)名所

2010年06月17日

Heaven Lake


以前の姿を余り覚えてないのですが、大分様相が変わったようです。

SIM:Heaven Lake
http://maps.secondlife.com/secondlife/Heaven+Lake/128/128/0












であ!
  

Posted by YuNEO Nagy at 22:13Comments(0)名所

2010年04月04日

光り輝く海の島/LUMERIA


宇宙からの啓示に由来し作られたというLUMERIA
光と海の織りなす、すばらいい景色で癒されてきてください。

SIM:ROAN
http://slurl.com/secondlife/ROAN/140/127/3





ROAN & LUMERIA;
PLEASE NOTE; THERE ARE 2 BUILDS ON THIS SIM; LUMERIA spectacular build of beings of light and knowledge,Built by ABEL MOONITES and wildangel swift built with knowledge given to us from the universe;& ROAN GARDEN place of Relaxation and Love built by Wi

TP先は海の中
ここから地上へTPするのですが、海底も非常に美しい作りとなってます。
慌てず一周してから地上にTPしてみましょうw
地上へのTPは建物中央塔の看板から!


光り輝く海と庭園の景色が非常に美しいところです。




上空や青い蓮の上でくつろぐこともできます。




のんびりしてきてくださいw

でわ
  

Posted by YuNEO Nagy at 23:31Comments(0)名所

2010年03月21日

Melt


今日までです!!! いそげ!w
※遅くなってごめんなさい^^;

SIM:Mirror
http://slurl.com/secondlife/Mirror/229/14/11











大きなSSはこちらでご覧下さい^^
SLWT SS-Gallery


でわ^^/
  

Posted by YuNEO Nagy at 17:29Comments(0)名所

2009年10月18日

It's In The Rain / Alchemy


Alchemy ImmortalisさんのところのもうひとつのSIM:Empress and Hierophant。
皇后と司祭と名づけられたSIMに散歩しに行ってきました。

SIM:Empress and Hierophant
http://slurl.com/secondlife/Empress%20and%20Hierophant/82/125/26





AlchemyImmortalis.com - the dream merchants
We create props, scenes & experiences that invite suspension of disbelief & help you to live a more magical life.
http://alchemyimmortalis.com

SIM内にある唯一の建物内に辿り着くと立派な角が凛々しい羊が出迎えてくれます。
中世の素朴な民家といった様相の家屋が凄く素敵な建物ですが「test」の文字が造成中であることを物語っています。




家屋から出ると草原と荒れた道があるだけですが、ぽとぽとと歩いているとそこかしこに美しい景色を見つけることが出来ます。
何となく夕暮れ時が似合うような気がしたので、今回は夕暮れ中心ですw




釣りも出来ます。


草原には唯一羊たちの群れが。



美しい景色と羊の鳴き声と雨音で癒されてきてください。




Alchemy Immortalisの方にショップがあります。
見事な蓄音器ですが、たったの175LD(だったはず)!
欲しくなりますがプリム数が凄く諦めました。




また、貧困者の支援や、病院設立の為の募金等も行っているので、興味のある方はNCを手に取ってみてください。

Kiva - Loans that change lives

Alchemy Immortalis | dream merchants ...


まだ造成中の為でしょうか?非常に軽いSIMでストレスなく散歩出来るだけでなく、非常に美しいSIMでもあります。
願わくば、このままずっと軽く美しい状態であって欲しい、、、そんなSIMでした。

でわ

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Posted by YuNEO Nagy at 21:02Comments(0)名所

2009年04月12日

Black&White Taj


ギャラリーも無事オープン出来たので、そろそろ再開です^^

フリッカなどでも非常に沢山投稿のある、世界的名所。
日本人のクリエータらしい、繊細かつ丁寧な作りが見事な寺院です!

 SIM:Black Taj
 http://slurl.com/secondlife/Black%20Taj/126/39/52





E palais des glaces
An unprecedented project made up of two SIMs with the White Taj and the Black Taj set up on them.
The White Taj is modeled after Taj Mahal while the Black Taj is a product of imagination.
They feature among others a fantastic guided tour

TPポイントは白と黒が交わる回廊。
天使の彫刻が出迎えてくれます。


BlackTaj側にTPしてきますが、まずはWhiteTajから。


長く白い回廊を進むとWhiteTaj入口
上層へ延びる緩やかな階段の間からホールへ入って行くと、広いホールになっています。
見事なテクスチャで彩られた場ですが、あるのは中央のエレベータと数枚の写真のみ。
未だ、これから何やら改装がありそうな様子です。
エレベータから先、2階はギャラリー、3階はラウンジとなっています。


ギャラリーでは現在Barkさんの個展「Indian」が開催中。
それぞれ趣向を凝らしたIndian達の姿を是非目に焼き付けて来てください!
3Fは高い尖塔の中央を軸とし回る球体が、穏やかな気持ちにさせてくれそうな落ち着いたラウンジです。



ラウンジから見るBlackTaj
こちらも見事!!


1Fに戻りホールを抜けバルコニーへ出るとダンスフロアへの入口と庭先に通じる階段があります。
海に面した庭先から見るWhiteTajは「見事!」のひとこと。
散策を楽しみながら是非眺めてみて下さい。




非常に華やかなダンスホール。
色取り取りの紳士、淑女たちの舞が目に浮かびます。



奥へ続く桟橋からカップル用ボートに乗る事が出来ます。
水面から見上げるTajの眺めは正に絶景!
幸い!一人でも乗れるので、是非楽しんで来てください。


WhiteTajが社交場ならば、BkackTajはショッピングモールでしょうか。
華やかなドレスの数々のみならず、SIMで使われている素晴らしいオブジェクト等も販売されています。
広いTaj内ですが、回廊の合間にある庭や、尖塔を渡る細い細い吊り橋を歩き回っていると、その作りの素晴らしさを感じるとともに、あっという間に時間が過ぎてゆきます。




ここは、歩きながら繊細な作りの建物を楽しむだけでなく、カメラを駆使しいろいろな角度で楽しんでみて下さい!

その他のSSはこちらから
Taj Mahal


でわ
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Posted by YuNEO Nagy at 23:05Comments(2)名所

2008年04月16日

勇者の剣の森 / Avilion Isle


すみませ~~~んっ
忙しすぎて、更新もままなりません;;

なので下見写真で勘弁してくださいw

SIM:Avilion Isle
Avilion Mist: Medieval Fantasy Clothing, Cloaks, Capes, & More
http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Isle/128/128/0
RPG-SIMとして超有名なAvilion-SIM郡!
仲間のジェナちゃんから、最近又綺麗になったと聞きつけ、とりあえず下見してきました^^;
そこは美しいSIMであるのみならず、RPG-SIMとしても非常に完成度の高いSIM郡です。


是非訪れてみてください ^^
尚、どっぷり浸るためには、Mistで衣装を購入するのが良いでしょう^^

Avilion Mistのコート
http://yuneo.slmame.com/e59775.html

SIM:Avilion Mist
Avilion Mist: Medieval Fantasy Clothing, Cloaks, Capes, & More
http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Mist/128/128/0

も少ししたら、まじめに遊んできて詳しくレポートいたします~~^^;

ごめんちょっ

でわ


SLWTでSLフォトグラファとして活躍しているジェナちゃんのブログ
+C4u TeamG+


  

Posted by YuNEO Nagy at 19:49Comments(0)名所

2008年01月09日

Winterfell②


世界地図にない都市Winterfell。

にも関わらず、見事な世界観を広大なSIMで再現出来るのは何故なのだろうか・・・

不思議に思ったので少し起源を探ってみました。
ことの始まりは1996年アメリカのファンタジー/ホラー/SF作家George R. R. Martinの書き起こした「A Song of Ice and Fire series」という架空の中世を舞台にしたファンジー小説のようです。
そして、WinterfellとはWesterosと呼ばれる地域の北にある城のこと。
豊かな温泉が湧き出る地域にあり、他に比べ厳寒の冬でも暖かく過ごすことが出来たという。
その後、城は襲撃され焼き払われ、地下室のみが無傷で残されたそうです。
現在シリーズは4巻まで刊行され熱烈なファンを生み出している。

Winterfell-SIM群はビクトリア朝スチームパンク風世界観を見事に再現した広大なSIM群となっています。

George R. R. Martin Official Website

Second Life enclave of Winterfell


では旅の続きに行こうか・・・

半島を渡りそのままSIM群の中央、Winterfellまで行ってみた。
そこを中心に居住区が東西南北に広がってからである。

SIM:Winterfell
http://slurl.com/secondlife/Winterfell/128/128/0
Winterfellの中心はマーケットになっており、それを見守りかのように見事な紋章の城がある。
マーケットではドレスや武具、家具など、生活と戦いに必要な物が一通り揃うようになっていた。
特に衣類は非常に充実していて男性ものも多い!


マーケット周辺には沢山の城が立てられ、その煙突からはこの地域の温かさを誇るかのように湯気が立っていた。



その中でも一際目立つ城が南にある。

SIM:Winterfell Reverie

http://slurl.com/secondlife/Winterfell%20Reverie/128/128/0
時計が見事な城の周辺では雪が吹き荒れていた。
その他海賊船や数々の諸島があるのでぜひ訪ねてみて欲しい。



このWInterfell-SIM群はファンの為のコミュニティSIMとして運営されており、個々の城は観光用では無く個人の邸宅なので迷惑の無いようビクトリア朝スチームパンク世界を楽しんで欲しいと思います。

でわ  

Posted by YuNEO Nagy at 13:01Comments(2)名所

2008年01月07日

Winterfell①


旅人であり風景写真を得意とするproteus2500さんのブログに触発されWinterfellを訪れることにした。

Winterfellは18ものSIMが繋がる広大な諸島となっているので、最南端のWinterfell Absintheから旅を始めることとした。







SIM:Winterfell Absinthe
http://slurl.com/secondlife/Winterfell%20Absinthe/128/128/0
辿りついた先はSIMの中央。
城は港に併設するマーケットを見下ろすかのように聳え立つ。


マーケットにはパブや、中世ヨーロッパ的衣料品を扱う服飾店が、多数軒を連ねていました。
港の桟橋からは城や帆船が遠くに霞んで見える。


Absitheから半島を北上し岬の先端まで足を伸ばしてみることにする。

SIM:Winterfell Undertow
http://slurl.com/secondlife/Winterfell%20Undertow/128/128/0
半島の中心に位置するこのSIMには、監獄を思わせる堅牢な城が1つ丘の上に建つ。
格子でさえぎられた入り口には不気味な守衛がポツリとたたずみ、城の両翼からも進入を拒むかのように監視されていた。


岬の先端まで行くには森を抜けなければならない

SIM:Winterfell Fathom
http://slurl.com/secondlife/Winterfell%20Fathom/128/128/0
森を抜ける途中海岸沿いを歩くと夕日の美しい入り江があった。
更に民家を越えてゆくと岬の先端。
そこからは更に広がる雄大な景色が待っていた。


城は目前である。


続く


  

Posted by YuNEO Nagy at 23:54Comments(2)名所

2007年12月05日

月明かりの町 / Midnight City


ニール・スティーブンスンのSF小説「スノウ・クラッシュ」を無償で配布してしまっているという。
このSF小説で初めて「メタバース」と言う造語が使われ、SLを知る上で欠かせない小説です。

本当は買えばいいんだろうけど、貰えるならば。。。へへへ^^

SIM:Midnight City
For the best in Clothing, Animations, & Dining
http://slurl.com/secondlife/Midnight%20City/128/128/0
町にテレポすると、そこは街角にポツンと佇む電話BOXの中。
ここからお宝探しの探索を始める事となる。
街灯に火が灯されたこの町には深夜が良く似合う。


そんな中、町の中心部を彩る通りには華やかな衣装や小物、アイテムを取り揃えた店が多く立ち並ぶ。
中心部を離れたところにも小さな店が並んでいるので覗いて回るのも楽しい。
又、飲食店も多く、寿司ダイニング、Bar、洒落たたレストラン等もあるので好みの場所でゆっくりしていくと良いだろう。
トリックアートや面白アイテムを数多くそろえた倉庫等もあるので探してみて欲しい。


街の外れ、SIMの外周の埠頭やブリッジ周囲にくると街灯も減ってくる。
月明かりと瞬く星空、街から漏れる光を頼りに深夜の散歩と洒落こむと、映画館や、サッカースタジアム等が目に入ってくる。
InternationalSpaceFlightMuseumにもあるプラネタリウムがぽつりと月に照らされ淡く輝いていた。


結局お宝は見つからなかったが、この町が思っていたほど暗い街では無く、店も充実していて買い物に来ても、散歩に来ても楽しい所だと判ったことは、思わぬ収穫だった。

又その内、月を眺めに行こうと思う。
橋から見た街の景色と月は格別でした。

深夜の散歩に是非。
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Posted by YuNEO Nagy at 23:17Comments(3)名所